こんにちは。
東京都北区田端でピアノ教室をしております高岩音楽教室講師の谷田幸子です。

『令和 リズムワークショップ!』に参加

さて、我が教室では基本はクラシック教材でレッスンをしていますが、ここ何年かJ.popやアニソン、ボカロ、ジブリなどを弾きたがる生徒さんも多く、レッスンに弾きたい曲の楽譜を持ってくる生徒さんもいます。

自分の好きな曲をやる事で、練習もしますし譜読みも大分出来る様になりますし、クラシックに無い『リズムにノル』という事も学べます。
今回このワークショップに参加した目的は、

「私自身がクラシックにないリズムにノルといことを掴んで、そして生徒さん達の指導に役立てたい。そして色々なジャンルの曲の楽しさを味わって欲しい!」

と、言う私の思いもありました。

そこで体験しようと探していたところ、連休の始めに有楽町の交通会館11Fにある山野ミュージックサロン有楽町にて『リズムワークショップ』がある事を知りました。

「リズムにノルということ」についての副タイトルに目が止まり「ここで何かノリについて自分なりに得られるものがあるかも知れない」と思い、早速電話をして予約しました。

ワークショップは3部構成

盛り沢山な3部構成。

朝、11時からの1部はノリについて、2部はラテンミュージックにノッてパーカッションやドラムの体験、3部目はジャズドラム体験です。
どこの部に参加しても良いし、3部全部受講しても良いシステムになっています。

ワークショップ当日、ドキドキワクワク緊張しながらいざ、有楽町へ。
待合室には、受講に参加の人が私含め6名。

その待合室には、セルフサービスで飲めるコーヒー、紅茶、日本茶、温かいおしぼりなどがあり、

「さすが銀座!」

と感心していたら時間になり、受け付けの方に案内されドラムセットが置いてある教室に入りました。

ドキドキで参加したワークショップ

講師はjazzバンドでも活躍している中野祐次先生です。
ご自身でもライブ活動をしている傍、ドラム指導もなさっていて、このリズムワークショップは初めてもう10年が経つそうです。

参加者の音楽歴は様々でゴスペル、ジャズピアノ、オカリナ、ウクレレなどを現在習っている方々でした。
お教室には既にそれぞれに練習用のドラムセットと椅子が用意されていました。

その他に、教室にはカホンは2つ、本物のドラムセットは3セット、教室がギュウギュウな感じでした。

早速、ノリを体験!

最初はそれぞれ受講者の自己紹介から始まり続いて早速ノリについての先生のお話。

「ノリとはgloove、それは心地良さ。
すなわちbeatとのフィット感!
それにはオフビート、アップビートを知ることが大切だ!」

と先生は力説!
とは言え、理屈ではなくまずは体で感じること。

そしてそれにはリズムを歌う(リズムを言う)ことが大切だということで、先生が歌ってみんなが歌う、そのあと卵の形をした小さなシェイカーを振りながら、足はステップを踏むということを繰り返しました。

やってみると、シェイカーの中に入っている音のキレが上手くいかなかったり、足と手が思う様に動いてくれなかったり・・・みんなで爆笑しながら講座が進んでいきました。

カホン

長方形の箱型のカホン、「→pia-no-jaC←」というピアノとカホンのユニットアーティストなどでも有名になったパーカッションです。
以前、このカホンを叩いてみたら指が赤く腫れてしまったことがあり苦手意識が強かったのですが、講師の中野先生に叩き方、力の入れ方を教えてもらい音楽に合わせて叩きました。

慣れてきたら、ちょっとオカズ的な感じのリズムも入れて良いとのこと。
だんだんカホンを叩いている事が気持ち良くなり、オカズもチラッと入れてみたりと自分で楽しんでカホンを叩いていました。

そして、曲が終わって前の体験した時の様に、指が赤く腫れていなかった事に気が付きました。
全然前とは違う感覚で叩けたことに驚き、それと同時に叩いてる時の楽しさ、自然に体の中心でリズムを取っていることにも気づき、

「これがノリなのではないか?」

とぼんやりとノリの輪郭が見えてきた様に思えました。

2部はラテンのリズム

タムを使ってスルドという太鼓のリズムを練習しました。

先生の

「デュッ ボォ~ン」

という先生の言葉の通りにタムの皮を左手で抑えたり離したりしてリズムを打ちをしましたが、最初は上手くできてもこれが連続して出て来ると中々難しいものがありました。

2部ではタンボリン、クラべス、マラカス、アゴゴなどのパーカッションも使って「コーヒールンバ」の曲を楽しみました。

いよいよジャズドラムへ

第3部はジャズドラムの基本の打ち方をやりました。
ここで、今日の集大成と言えるノリの最終ポイントが出てきました。

オフビート(裏拍)をどの様に感じるのか、それぞれの音符の裏拍を演奏者はどの様に捉えて、または感じて演奏しているのか?
3部では、ノリの他にも改めてハッと思い知らされるワードもいくつか出てきました。

そして講座の最後は、ジャズリズムのまとめでライトシンバル、スネアドラムを曲に合わせて叩きました。

他の楽器から音楽を学びピアノ演奏に役立てる

今回、ノリについて勉強したくて参加したワークショップでしたが、それ以上に音楽についての収穫が私にはありました。

ピアノ以外の楽器を体験し、そこで得たものをピアノ指導に試みることも大切なこと。

また、ポップスやラテン音楽、jazzのオフビート、アップビートにノルことの気持ち良さはクラシックにない全然別の楽しみがありますので、これをG.W.明けからのレッスンに活かして、レッスンの中で生徒さんの指導に役立てています。
そして生徒さんの演奏がノリ良くなる様に、さらに一段上の演奏を目指して、私も指導を頑張りたいと思います!

 

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