こんにちは!
高岩ピアノ教室(北区田端)講師の谷田です。

田端の高岩ピアノ教室まで、同じ田端にお住まいの小学校1年生の女の子Mちゃんが、ピアノ無料体験レッスンに来てくれました。

楽しい音楽体験が盛りだくさんのレッスン!

Mちゃん、お教室の玄関のドアを開けて、初めてご対面した時に「こんにちは」とはにかむようにご挨拶をしてくれました。
私も「Mちゃん、こんにちは。講師の高岩です。今日は先生と一緒に色々体験してみましょう」と挨拶し、早速、Mちゃんのために用意した今日の体験のレジメを見せて体験の説明をしました。
緊張がほぐれるように、今回はうさぎちゃんのキャラクターも入れてレジメを作ってみました。
Mちゃんは真剣な顔で説明を聞いてくれて、私は大変好感が持てました!

最初の30分は体験です。
その間、お母様には私が書いた作曲家についての記事を見て頂いたり、用意したアンケートに答えてもらったり、そして体験を見学していただきました。

ドレミを知ろう!

当教室の人気アイテム、音楽ブロックを使ってト音記号、ヘ音記号、イタリア語、英語を並べてもらいました。
まだ知らないこともあるのに、一生懸命に自分で考えていた姿を見て、頑張り屋さんな性格なんだなぁと感じました。
並び終えると、裏返しにし、裏の絵が揃うと正解になります。
絵が出ると、

「これなんだ?」

「ドーナツ!」

「次は何かな?」

「レモン!」

と絵が揃うたびに嬉しそうに笑顔になっていきました。

リズムにかくされている動物を探そう!

緊張もほぐれてきた頃。
次にリズムです。
各音符を動物の鳴き方に替えてリズムを打ってもらいました。
4分音符のカードを見せて

「犬はなんて鳴くのかな?」

「ワン」

「じゃ、ワンは何匹いるの?」

「4」

「じゃ、4回ワンと言いながら打ってみよう」

同じやり方で2分音符は牛、8分音符はねずみの鳴き声で打ってもらいました。
これが出来たら、呉暁先生のリズム教本の中から、一題予め選んでおいた問題を打ってもらいました。

これもクリア!
覚えが早いです。
その後に、『ミッキーといっしょ 音の絵本』からリズムクイズをしました。
お菓子の名前を当てるクイズでしたが、お見事!全問正解!

さぁ、ひいてみよう!

続いて演奏です。
希望はピアノでしたが、とにかく音楽を楽しんでもらおうと思い、エレクトーンで演奏してもらいました。
ミッキーマウスマーチ、小さな世界をリズムに合わせて演奏。
Mちゃんは指一本で、私が後ろからお手伝い。
エレクトーンで演奏するのも、伴奏に合わせるのも初めてだったと思いますが、上手に演奏ができました!
今回は、リズムを鳴らしてイントロ、エンディング、ベース、バッキングなど自動演奏機能を使いました。
そのご褒美にエレクトーンの秘密を教えてあげました。

「この音なんだ?」

「花火」

「じゃ、この音は?」

「馬」

エレクトーンには、色々な音が入っていてビックリしたことと思います。

歌手気分で歌おう!

最後に、高岩ピアノ教室で人気のカラオケ!
私が伴奏をして生徒さんがマイクで歌います。
少しエコーをかけると歌手気分!
お母さんの前でトトロより「さんぽ」を歌ってもらいました。
この狙いは、生のピアノ伴奏で歌うことを経験すること、お母さんの前で恥ずかしいけど歌って褒めてもらうこと。
そして、楽しかったと気持ちよく帰っていただくことです。
Mちゃん、最初はちょっと恥ずかしがって声もあまり出ていなかったのですが、「防音だからお外にはMちゃんの声は聞こえないよ」と言うと、二回目は声も出て上手に歌っていました。

体験後はお母様の不安・ご質問にお答えします!

お題は美味しそうな色。
用意した○がいっぱいの紙に、色鉛筆で美味しそうな色を考えて塗ってもらいました。
その間にお母様とお話をしました。(15分)

お母さんの心配事

体験レッスンの後は、お母様とのお話タイムです。
ここで、ピアノを習うにあたって不安になっていること、その他ご質問を時間のある限りお答えしていきます。
今回、高岩ピアノ教室のHPをご覧になってお電話をいただきました。
お母様に書いていただきましたアンケートには、「集中力がないから習っても長く続くか心配」と書かれていました。
小1の集中力はまだ約10分程度。その短い集中出来る時間の中で練習をするコツをお話しました。

家での練習について

ピアノは学校の勉強と同じで、毎日の家での練習が大切になります。
あまりに練習しないと

「練習しなさい!」「練習しないならやめさせるよ!」

とついつい言ってしまがちなことと思います。
お子さんも

「じゃ、やめていいんだ!」

と、辛いことや面倒なことを避けていくようになってしまいます。
こうなったら、あきらめないで継続する力、困難なことにも立ち向かう力などが養われて行きません。

大人んになって仕事をしょっちゅう替える人がいますが、まさにこれと一緒ですね!
じゃあ、家で練習するようになるには、どのようにしたらよいのでしょうか?

お母さんの言葉がけ

夕飯を作っている時に、

「何か素敵な音楽が聞きたいからピアノ弾いて!そうするとお料理も美味しくなるから」

リラックスタイムや夕食後など

「素敵な曲が流れたらいいなぁ・・・」

などの声がけで、お子様がお母さんのために曲を一生懸命に弾いてくれるのです。
そこで、どんなにたどたどしかったり、間違えていても最初は褒めてあげましょう!

お子様は、お母さんに褒められたい、認められたいという思いが強いのです。
これが続くと、夕飯の準備が始まったら自分からピアノに向かうようになります。
そうなればこっちのもの!

お忙しいお母さんも多いですが、この時間だけはお子様と共有出来る時間としてピアノの練習に付き合ってあげてください。
成長するに従ってだんだん一人で練習するようになります。

それまでは声がけをお願いしますと、お母様にお話をさせていただきました。

体験レッスン募集!

こうしてMちゃんの体験レッスンは終了しました。
「音楽って楽しいんだ!」と思って帰っていただけたら幸いです。

高岩ピアノ教室(北区田端)では、随時体験レッスンを募集しております。
ご興味のある方はお電話、またはメールにてご連絡ください。